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2014/08/29

当社の鉛フリーはんだの特許組成が「ISO規格」に登録されました

8月18日、弊社の鉛フリーはんだ「SN100C」の基本となる合金の特許組成が、ISOのはんだ合金規格である「ISO9453:2014」のAlloy No.403として正式に登録されました。

今回ISO規格となった組成の特許は、2000年11月に台湾で初めて登録となった後、現在、日本、米国を含む世界22カ国地域で特許を登録しています。また、どの国でも製品が自由に入手できるよう同特許のライセンスをしており、サブライセンスを含めて現在26社に供与しています。

「SN100C」は、この特許組成を元に弊社が独自開発した「錫-0.7銅-0.05ニッケル+ゲルマニウム」組成の鉛フリーはんだです。発売以来その特性が好評を得て注目が集まり、国内大手家電メーカーに量産ラインで採用されたのを機に、一気に世界に広がりました。その後採用分野も拡大し、鉛フリーはんだの標準製品となる勢いで普及して参りました。弊社は国内のみでなく世界へ普及した事が「ISO9453:2014」登録への大きな後押しとなったと考えております。今回その基本となる合金組成がISOの規格に登録されたことで、名実共に「世界標準」になりました。

今後は、予想されるSN100Cのますますの需要増に対し、お客様に最大限の満足を提供できるよう、万全の生産体制と販売体制、そして技術サポート体制を構築していきます。

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