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2016/06/20

アルミ用はんだ ALUSAC-35™

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電解腐食を抑え、強度を持続!

アルミニウムへのはんだ付けは「超音波はんだ付け」などの特殊な方法を別にすると、これまで不可能とされてきました。なぜ不可能なのか? それはアルミニウムにはんだ付けした部分が金属間の電位差により局部電池を形成し、電解腐食(ガルバニック腐食)を引き起こしてしまうからです。
こうした電解腐食に強い鉛フリーはんだ合金が「ALUSAC-35」です。アルミニウムとアルミニウム。アルミニウムと銅などを「はんだ付け」という手軽な方法で接合することを可能にしています。
「ALUSAC-35」がどのくらい腐食に強いのか? 加速試験の結果を紹介します。

試験サンプル(継手)

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塩水噴霧試験

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塩水浸漬試験

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加速試験(塩水噴霧・塩水浸漬)を実施した結果、他のはんだが著しく強度低下する中、「ALUSAC-35」だけは接合強度を持続。他の鉛フリーはんだとの性能差にご注目下さい。

アルミハーネスの端子、熱交換器の接合に最適

耐腐食性合金ALUSAC-35はどういった部品の接合剤として活用できるのか? その一例を紹介します。

アルミハーネスの端子、熱交換器の接合に最適

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耐腐食性合金「ALUSAC-35」はこれまで難しいとされてきた自動車用アルミワイヤーケーブルと銅端子のはんだ付けを可能にしました。

ヒートシンクと銅板の接合

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「ALUSAC-35」を用いればアルミ製ヒートシンクと銅プレートのはんだ付けも可能。フラックスは「SUPERIOR No.1261」を使用しています。

ALUSAC-35の実演動画も公開中

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ALUSAC-35を使い、自動車用アルミハーネスと銅端子をはんだ付けを行う動画を紹介しています。ぜひご覧ください。
(左の画像をクリックすると動画がご覧頂けます)

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